木造横張りサイディング下地編

1.木下地を入れる。木下地は縦胴縁を455mm間隔で設け、サイディングボードの縦ジョイント部にはヌキ材(105×18)を使用します。

2.サイディング材最下部には任意で上図の要領でアルミスターターを設けます。
※下屋部等で最下部がボードの切断面であってスターターを設けない場合は、切断面にプライマーを塗布し水の浸透を防ぐように施工して下さい。

3.サイディングボードは縦ジョイント部を455~910mm交互にづらして張り付けます。

4.縦ジョイント及び出角部には接着剤(UM610)を塗布し施工します。張りつけはビス打ち固定とし、ステンレスフレキビスの使用を推奨します。

5.平面部ジョイント詳細
接着剤はボード小口と木下地の両方に塗布して下さい。
(平面部、出角部共通)

6.出角部ボード張り付け詳細
ボード出角部は突き出さないようにご注意下さい。

7.出角部パテ施工詳細
ボード出角部はパテ施工で出角部をきれいに均して仕上げて下さい。パテの施工前の小口部切断面にはプライマーを塗布し、またパテ硬化後には施工したパテ部分にもプライマーを塗布して下さい。

8.出角パテ部とビス打説跡にラコスタプライマーを塗布します。また、ボードの縦ジョイント及び横ジョイント部にはグラスファイバーメッシュテープを丁寧に貼り下地ボード施工の完成です。



